「安眠・快眠できない」そんな悩みにおススメしたい10種類のグッズをご紹介

安眠・快眠グッズ

「寝付きが悪くて翌朝も体がだるい…」

「しっかり眠れている感じがしない…」

そんなことはありませんか?寝たくても眠れないというのは、とてもストレスなこと。できるならすぐに寝付きたいし、短い時間でもしっかり眠って体を休めたいですよね。

そんな睡眠に関する悩みを助けてくれるのが、安眠・快眠グッズです。眠れない理由に応じてさまざまな安眠・快眠グッズが出ています。その中でも、寝付けなかったり眠れなかったりといった悩みに効くおすすめのグッズをご紹介します!

よく眠れない理由はストレスや環境などさまざま

「寝付きが悪い」「ぐっすり眠れない」といった睡眠に関する悩みがある場合、ストレスや心理的な原因も疑われます。悩み事を抱えたまま寝ようとしても、頭の中でついつい考え込んでてしまって寝付けなくなることも。

しかし実は、光や音などの睡眠環境も大きく関係しているんです。電気がついていたりどこかから光が漏れていると、それが刺激となって夜中に目が覚めてしまう原因となります。周囲の騒音が気になって寝付けないといった経験もあるのではないでしょうか?

また、寝る前の行動も睡眠に大きな影響を及ぼしています。カフェインを含むコーヒーや緑茶は、寝る5時間前までにしておくことが大切です。スマートフォンやパソコンの画面から出るブルーライトも、睡眠に必要なホルモンを低下させるため寝る1時間前は操作しないよう心掛けましょう。

このように、様々な要因が「眠れない」という状態を作り出してしまいます。眠れない状況や理由を一度考えてみて、それに適した方法で対策をすることが必要となるのです。

安眠・快眠を得るために試したい10種類のグッズとは?

いろんな要因が絡み合って眠れなくなってしまう可能性があるため、まずは「なぜ眠れないのか」を考えてみましょう。その上で、良い睡眠をとるための方法を見つけることが大切です。

ぐっすり眠って健康な体や心を保つためには、安眠・快眠グッズを利用するのもひとつの手です。そこで、睡眠環境によるさまざまな悩みに効くグッズやアイテムを10個ご紹介します!それぞれのグッズがなぜ安眠・快眠に効くのかも、あわせてご説明しますね。

リラックスできるアロマの香りで自律神経を整える

うまく眠れない理由として考えられるのが、自律神経の乱れです。通常、寝るときには体をリラックスさせるために副交感神経のスイッチが入っている必要があります。

しかしストレスなどで自律神経が乱れると、寝る時に副交感神経が働かず寝付けないといったことが起こるのです。

そこで、リラックス効果のある香りで副交感神経を優位にさせて寝付きをよくしてくれるのがアロマ。アロマオイルをお風呂に数滴垂らして入浴したり、アロマディフューザーで香りを嗅いで睡眠の質を上げることができます。

特にラベンダーやオレンジ、ベルガモットなどの香りはリラックス効果があるのでおすすめです。

枕は自分の体に合った素材や構造のものを選ぶ

体に合わない寝具を使うと体に負担がかかってしまい、寝たのに疲れてしまったり体が痛くなったりする原因に。特に枕は重要で、枕が変わると眠れないという人もいるくらいです。

固すぎるのも柔らかすぎるのも快眠には向いていないため、自分の首の形に合わせて高さを変えられるような枕がおすすめ。また、睡眠中に寝返りを打ちやすい形状かどうかも確認してみてください。

自分の首に合わせてオーダーメイドで枕を作ることもできますが、この枕のように低反発で

高さ調整もできるようなタイプなら手軽に試すことができますね。

体に負担のない布団・マットレスを季節に合わせて使う

睡眠に影響を与える寝具は、枕だけではありません。布団やマットレスなど、体全体を支えるものも非常に重要です。枕同様、体に合わないものを使うとしっかり休むことができずに睡眠の質が下がってしまいます。

体全体をしっかり支えてくれ、寝返りを打ちやすい布団やマットレスを選ぶようにしましょう。また寝ている間は汗をかきますので、通気性の良さもポイント。寝返りを打ちやすいよう、軽い掛け布団を季節に合わせて使うとさらによく眠れると思いますよ。

誰かにとって眠りやすい布団だったとしても、あなたに合うかどうかは分かりません。可能なら一度試してみてから購入するようにしましょう。

寝る前の温かい飲み物が寝付きを良くしてくれる

ヒトは体温が下がりだすと眠くなるという性質があります。そのため、温かい飲み物を飲んで一度体を温めることによって、あえて体温を下げさせるように促すと寝付きがよくなるのです。

ただし温かい飲み物とはいっても、カフェインが入っているものはもちろんNG。ぬるめのお湯や、カフェインの入っていないハーブティーなどを飲むようにしましょう。

また、牛乳にはトリプトファンという成分が含まれており、睡眠に必要な「メラトニン」に変化しますので、温めてホットミルクとして飲むのがおすすめです。

手軽にできるツボ押しでリラックス状態へ導く

体には様々なツボがあり、そこを刺激することで体の不調を回復したりできます。その中には安眠・快眠に効果があるとされるツボもあり、寝付きをよくしたり深い睡眠を得る手助けになることも。

「安眠」というツボは、刺激することでストレスをコントロールできるとされているため、その名の通り安眠へと導いてくれます。耳のすぐ後ろにある骨から指一本文分下にあるので、気が付いたときに押してみましょう。

「百絵(ひゃくえ)」と呼ばれるツボは、不安や緊張を緩和してくれてリラックス効果があるため、悩み事などで寝付けないときにおすすめ。目と目の中間と左右の耳を結んだ線状にあり、ちょうど頭のてっぺん辺りにあるツボです。

ツボは指でゆっくり押してもいいですが、ツボ押しなどの道具を使うと楽にできるので便利ですよ。

耳栓を使って周囲の音を遮断すれば深い眠りに

住んでいる環境によっては、隣の部屋の生活音や外からの音がある中で眠らなければならない場合も。音は、「眠れない」や「途中で目が覚めてしまう」といった悩みの原因になってしまいます。そんなときに有効なのが耳栓です。

耳栓をすることで周りの音を遮断し、質のいい睡眠を手に入れることができます。ただし耳栓にも色々な種類や形状があるので、自分の耳に合ったものを選んでください。耳に入れるものなので、こまめに洗うなど衛生面にも気をつけて使うようにしましょう。

サプリメントで睡眠に必要な成分を摂取する

質のいい睡眠のためには、睡眠に必要な栄養素を摂取することも大切です。グリシンやカルシウム、ビタミンB群などを積極的に摂るように心がけましょう。

そうは言っても忙しい生活を送っていると、なかなかバランスのいい食事をとることも難しいと思いますので、サプリメントで手軽に栄養サポートするのもおすすめです。

グリシンが配合されたこのようなサプリメントもありますので、通常の食事にプラスで取り入れてみるといいかもしれません。

光が気になるときはアイマスクで光を遮ろう

音と同じように睡眠時に刺激となるのが光です。明るい部屋だとうまく寝付くことができなかったり、夜中に光で目が覚めてしまうこともありますよね。

通常、ヒトの体は太陽の光を浴びてから14〜16時間後に眠気がくると言われています。このような仕組みで体内時計をリセットするため、夜中に強い光を見ているとだと体内時計がうまく働かなくなってしまう恐れがあります。

そんなときはアイマスクで光を遮断しましょう。強制的に光が見えない状態にすれば、しっかり眠ることができると思います。

ただし、アイマスクがずれてしまったり逆に締め付けすぎて痛みを伴うようであれば効果が見込めないどころか逆効果になることも。自分の顔にぴったり合うようなものを選ぶか、サイズ調整ができるタイプがおすすめです。

パジャマは通気性・吸水性のいい素材がベスト

快眠のコツとして、「快適な状態で眠る」ということが挙げられます。これは、寝室の温度や湿度もそうですが、寝具や身に付けるもの全てに対して言えるのです。

普段、パジャマを着て寝ていますか?パジャマは、吸湿性や通気性、保温性を兼ね備えたものが多く、寝ている間に汗をかいても快適な状態を保つことができます。また体を締め付けることもなく、寝返りもうちやすいように作られているため、体への負担もありません。

綿やシルク素材のパジャマであれば、快適に眠れる要素を兼ね備えているためおすすめです。季節に合わせて長袖や半袖のパジャマを用意しておくといいでしょう。寝ている間に着崩れてしまったりはだけてしまわないデザインであることもポイントです。

ホワイトノイズを聞いて入眠時間を短くする

ホワイトノイズというものを知っていますか?「サー」や「シャー」といった雑音で、テレビの砂嵐の音や海の波の音に似たものです。雑音とはいっても気に障るような音ではなく、逆に他の騒音を遮断してくれる音なので寝付きをよくする効果があるんだそう。

母親のお腹にいた頃に聞いていた音に近いともいわれていて、聞いているだけで「癒される」と感じる人もいるようです。このホワイトノイズは、CDやアプリなどから音を流して聞くことができますので手軽に試すことができます。

高音質でタイマーをセットできるホワイトノイズ専用装置などもあります。CDやアプリで効果が感じられないようであれば、試してみてもいいかもしれません。「周囲の音が気になって寝付きが悪いけど、耳栓はつけたくない」という場合におすすめです。

なぜ眠れないのか?理由に応じたグッズ選びがポイント

仕事のストレスや生活リズムの問題などから、睡眠に関して悩んでいる人は多いようです。そのため、世の中にはさまざまな安眠・快眠グッズがあります。

それらのグッズをむやみに試しても、実際に悩んでいる症状や眠れない原因によっては効果がないことも。そのため、あなたの眠れない理由を考えてみてから選ぶことが大切になります。

「眠れない」と一言でいっても、寝付くまでに時間がかかってしまうのか、それとも一度寝たあとで夜中に目が覚めてしまうのか。はっきりと区別できない場合もあると思いますが、悩みを解決するためにも一度確認しておきましょう。

まとめ

毎日ぐっすり眠れるのが理想ですが、なかなか寝付けなかったり夜中に何度も目が覚めてしまったり…眠りに関しての悩みは多いものですよね。そんなときに、手軽に試せる安眠・快眠グッズがあると心強いと思います。

安眠・快眠グッズとしては、アロマや枕、布団、飲み物など種類豊富です。安眠のためのツボや眠りを誘う音など、選ぶのが難しいくらいにいろんなものがあります。インテリアなどに合わせて選んでみてもいいかもしれません。

まずは眠れない原因が何なのかを考えてみて、あなたの悩みに合ったグッズを選んでみてくださいね。