耳栓で質のいい睡眠へ!眠れないときにオススメの耳栓3選をご紹介

安眠・快眠グッズ

「寝付くときにと周囲の音が気になってしまって寝付けない…」なんてことはありませんか?せっかく寝ようとしていたところに、隣の部屋からの騒音や、外で聞こえる車や電車の走行音など…生活騒音と呼ばれる音はついて回ります。

だけど貴重な睡眠時間を騒音に邪魔されてしまうのは嫌ですよね。仕事で忙しい毎日ならばなおさら、寝付くまでに時間をかけたくないし、一度寝たら朝までぐっすり眠っていたいもの。

そんな風に眠れないときに試して欲しいのが、耳栓です。なぜ耳栓がいいのか?どうやって選べばいいのか?快眠を得るためにおすすめしたい耳栓についてご紹介します!

音が気になって寝付けないときは耳栓が効果的

耳栓を使ったことはありますか?耳栓は周りの騒音が大きいときにつけると、耳への負担を低下させてくれます。また、物理的に外側のものを遮断するため耳に水などの異物が入ってくるのを防ぐといった役割もあります。

しかし、実はささいな生活音も防ぐことができるんです。アパートに住んでいるなら、上の階の人の足音や、隣の部屋のテレビの音や話し声など、「うるさすぎるわけではないけれど、気になってしまう」程度の音を防ぐためにも耳栓は効果的。

夜行バスなどでも耳栓を使って就寝することで、バスの走行音や周りの人の物音が気にならなくなるので、寝付きやすくなります。また、寝ている途中に物音で起こされるということもあまりありません。

そのため、日々の睡眠の際にも「周囲の音が気になって眠れない」という場合に耳栓を使えば、寝付きがよくなったり、夜中にちょっとした音で目が覚めてしまうということがなくなるということです。

耳栓を選ぶポイントは耳への密着性・洗いやすさ

一口に耳栓といっても、その種類や形状はさまざま。日本製のものもあれば、海外製のものもあり、選ぶのに悩んでしまうほどです。

そこで、耳栓にはどんな形状があるのか、またどこを見て選んだらいいのかなど、耳栓を購入する上で気にしておきたいポイントをご説明します!

耳に密着するものを選んでしっかり音を遮断

まず、外からの音を防ぐという目的のために使う耳栓ですので、耳との隙間があったり音が漏れてしまうような形状・デザインでは意味がありません。

耳栓によってはサイズを何種類か用意してある場合もあります。自分の耳のサイズに合わせたものを選ぶようにしましょう。そして実際に使用してみて、しっかり音を遮断できているかどうか確認しておくといいですよ。

素材も様々ですが、もっとも遮音できるのは低反発ウレタン性の耳栓。低反発なので、耳の中の形に合わせてぴったりフィットしてくれます。また、デジタルタイプの耳栓はノイズキャンセリング機能といって、外の音を打ち消すような音を出すことで騒音を気にならないようにしてくれます。そのため高い遮音性が得られます。

耳の中に入れるのが苦手だったら、シリコン粘土タイプの耳栓で、耳の穴を覆うようにして音を遮断することもできます。負担が少ないため、長時間使うことができるというメリットがあります。

清潔さを保つために簡単に洗える+すぐ乾く素材を

耳栓は使っているとだんだん汚れていってしまいます。耳の中に入れるものですので、こまめに洗って清潔さを保つか、新しいものと交換して使うことが大切。

フォームタイプという、指でぎゅっと潰して耳に入れるスポンジのような耳栓の場合は基本的に使い捨てとなりますので、こまめに交換するようにしましょう。ウレタンタイプや、段がついているフランジタイプというものは水に強いので、洗って繰り返し使うことができます。

洗うことができずに繰り返し使わなければならないデジタルタイプやイヤーマフタイプのものは、布で拭いて不衛生にならないよう気をつけましょう。

一度試してみたい!人気の耳栓3選をご紹介

素材も形も様々な耳栓。「どれから試したらいいかわからない」と思ってしまいますよね。そこで、色々な耳栓の中から、効果・価格・使い心地などの観点で選んだ耳栓を3つ紹介します。

それぞれの特徴や価格などから、自分に合ったものを選んで試してみてくださいね!

「モルデックス使い捨て耳栓」ならいつも清潔

使い捨て耳栓として人気なのが、アメリカ製の「モルデックス使い捨て耳栓」です。カラフルでおしゃれな柄が特徴で、一度使ってすぐ捨てるタイプなので清潔さを保つことができます。

指でぎゅっとつぶしてから耳に入れるタイプで、すぐに形状が戻らないのでしっかり耳の中に入れることができ、遮音性も高いのが特徴。色によってサイズが若干異なるため、使い心地はひとつずつ確認しておきましょう。

この使い捨てお試しセットであれば持ち運び用のケースもついているので、旅先に持っていくのにも便利ですね。個別包装されているのも衛生的です。水洗いはできないため、できれば複数回使用しないようにしましょう。

遮音性や衛生面を考えると、使い捨てできる「モルデックス使い捨て耳栓」がおすすめです。

柔らかさと価格で選ぶなら「スリーエム」の耳栓

使い心地とコストパフォーマンスを考えるなら、スリーエムのフォームタイプ耳栓がおすすめです。

耳に入れたとき、固すぎるものだと痛みを伴うこともあります。寝ている間につけるものなので、できれば違和感なく快適に使えるものがいいですよね。

ただしフォームタイプは洗って再利用することができないため、使い捨てできるくらい安価であることもポイントです。スリーエム耳栓は、他の耳栓に比べて安く、使い心地もいいのが特徴。

硬い耳栓を使って苦手意識があるなら、一度スリーエムの耳栓を試してみてはどうでしょう?衛生面を考えても、日常使いにいいと思いますよ。

「Macks Pillow Soft シリコン耳栓」でしっかりフィット

耳の中に耳栓を入れることが苦手であれば、シリコン粘土タイプの耳栓を使ってみましょう。粘土のように自分の耳の形に合わせて自由に形状を変えることができるので、フィット性は抜群です。

「これまでどんな耳栓を使っても合わなかった」「耳栓をすると必ず耳が痛くなってしまう」という場合、このようなシリコン粘土タイプをぜひ使ってみてください。

Macks Pillow Soft シリコン耳栓はアメリカ製のもので、丸めて耳に押し当てるように栓をするタイプ。若干ベタつきがあるため、寝るときには髪の毛や枕につかないようイヤーマフをするなど対策した方がいいでしょう。

ベタつくというデメリットはあるものの、他の耳栓で合わなかったり耳の中にものを入れるのが気になって眠れないようであれば、シリコン粘土タイプを試してみてもいいんじゃないでしょうか?

耳栓のデメリットは「使い続けること」が原因

自分に合った耳栓を使えば、寝付きがよくなるなど質の高い睡眠を得ることができるようになるでしょう。しかし、そんな便利な耳栓にもデメリットが二つあります。

ひとつは、耳栓に依存するようになってしまうということ。耳栓を使って寝ることで、これまで気になっていた物音が気にならなくなるので、逆に耳栓がない場合は物音がひどく気になってしまう可能性があります。そうすると「耳栓がない日には眠れない」という状態に。

どうしても眠れない場合だけ使うようにすればこのような事態を防ぐことができるので、使う頻度も考えておきましょう。

もうひとつは、不衛生なまま耳栓を使い続けて耳が炎症を起こしてしまうかもしれないということ。使い続けるうちに耳栓も汚れてしまうのですが、寝るときにしか使わないので放っておきがち。耳の中に入れるものですので、こまめに洗って清潔さを保つようにしましょう。

まとめ

耳栓は大きな音を防ぐだけでなく、ちょっとした物音に対しても効果があります。寝付きの悪さや、途中で目覚めてしまうとうう悩みから解放してくれるかもしれません。

安価なものや使い捨てのお試し用などを使ってみて、自分の耳に合うものを探してみてください。耳栓には、フォームタイプやウレタンタイプ、シリコン粘土タイプなど、様々な種類がありますので、自分に合ったものを見つけてみて欲しいと思います。

どの耳栓を使ったらいいか分からないようなら、この記事でおすすめしている人気の耳栓から試してみてくださいね。

ただし、使い続けることで耳栓に依存してしまったり、衛生面に気をつけていないと耳に炎症を起こしてしまう恐れも。必要なときに、清潔な耳栓を使用するということを意識して、快適な眠りを手に入れましょう!