入浴方法が睡眠の質を上げるポイント!お風呂タイムを充実させる方法

寝付けない原因と対策

ぐっすり眠れた時と眠れなかった時では、翌朝の爽快感が違いますよね。翌日を元気に過ごすためにも、しっかりと眠っておきたところです。

そして、ぐっすりと眠るためには、入浴方法を工夫することがオススメなんです。入浴方法を少し意識して変えることで、今よりも質の高い睡眠を得ることができるんですよ!

例えばお風呂グッズを使用するだけでも、さらに効果を上げることができます。お風呂タイムを充実させて、睡眠タイムの質を向上させる方法をご紹介しますね!

睡眠と眠りにはどんな関係がある?入浴することで体温が変わる

寝つきが悪い、眠りが浅くて途中で目覚めてしまうなど、ぐっすりと眠れないのは嫌なものですよね。これらの悩みを改善するのに役立ってくれるのが、入浴です。入浴することで、体の体温が変化します。この体温の変化が、心身を眠りやすくしてくれるんです。

実は、私たちの体は体温が下がり始めたころに眠気を感じるようになっています。そして、体温が下がるのとともに、自然に寝ついていくんですね。

さらに、体温の下がりが大きい方が深い眠りを得やすいとも言われています。つまり、質の高い睡眠を手に入れるには、入浴で体温を変化させることが効果的、ということです。

ですから、入浴して体温を上げ、入眠時に体温が下がるようにしましょう。しっかりとお風呂で体を温めておくと体温の下がりも大きくなるため、入眠中に深く眠ることができますよ。

お風呂の入り方を工夫することで質の高い睡眠が手に入る!効率的なお風呂の入り方

体温を変化させて眠りやすくするには、入浴方法を工夫するのがオススメです。

お風呂に入るタイミング、時間、温度などを意識して変えてみる。お風呂の環境を整えて、快適に過ごせるようにする。お湯の質を最適なものにして、リラックスできるようにするなど、お風呂タイムを充実させるためにできることはたくさんあります。

こうした工夫でお風呂タイムの質が変わると、睡眠の質も変化します。それでは、ぐっすり眠れる入浴方法とは、具体的にどんなものがあるのでしょうか?

お風呂に入るタイミング、時間、温度はこれが最適です

まず、気持ちよく寝つくために大切なのが、お風呂に入るタイミングです。体温が下がり始めるころに眠くなるため、寝付きたい時間に体温が下がり始めるのがベストです。

そのためには、就寝する1時間~2時間前に入浴するのが効果的ですよ。しっかりと体温を上げるためにも、シャワーだけでなくお風呂に浸かることが重要です。

40度前後のお湯で10分程全身浴をすると、程よく体が温まって眠りやすくなります。熱めのお湯が苦手な方には、半身浴もオススメです。

38度前後のお湯に20分程浸かることで、全身浴に近い効果を得られます。ただし、半身浴をする時には、上半身が冷えてしまわないように注意しましょう。浴室を十分に温めてから行うか、上半身に乾いたタオルをかけるなどして体温を下げないようにしてくださいね。

お風呂タイムを充実させて体をリラックスさせる方法

続いて、ぐっすりと眠るためには心身をリラックスさせることが効果的です。その点、お風呂は心身をリラックスさせるのにぴったりのところです。

より効果を高めるために大切にしたいのが、お風呂の環境を整えることです。まずは、浴室を清潔に保つようにしましょう。また、室温は25度前後が最適です。

さらにお湯の質も影響します。実は、1番初めに入浴するよりも、2番目以降に入浴する方がオススメです。2番風呂だと前に入った人の皮脂や老廃物などが湯に溶け込むため、お湯の濃度が上がってやわらかくなるんですね。そのため肌に対する刺激がなくなり、よりリラックスできるようになります。

ストレスは心身を緊張させてしまうため、入浴中にはストレスの原因について考えるのをやめるようにしましょう。できるだけ、ゆっくりのんびりと過ごせるように心掛けてくださいね。

お風呂グッズを活用すると効果がアップ!お風呂で役立つリラックスグッズ

最後に、入浴をさらに睡眠に役立てるためには、お風呂グッズを使用するのがオススメです。今は、心身をリラックスさせるグッズや、お風呂をより快適に過ごせるグッズが多く販売されていますよ。

一番オススメなのが、入浴剤です。入浴剤は、お湯に入れるだけでお湯の成分を変えることができる優れものですね。1番風呂の時に使用すると、お湯の刺激をとることができますからね。

半身浴をする時には、半身浴ケープが役に立ってくれます。半身浴ケープなら、半身浴に必要な時間よりも短い時間で体を温めることができます。

もう一つ、気分を落ち着かせてリラックスさせてくれるバスライトもオススメです。好きな香りの石鹸やシャンプーを使用することで、リラックス効果を得ることもできますよ。

まとめ

睡眠には、体温の変化が関わっています。体温が下がる時に眠気を感じるようになっているため、入浴して体温を上げることが効果的ですよ。

体温の下がりが大きいと、より深く眠ることができるとも言われていますから、入浴は就寝する1~2時間前に入るようにしましょう。40度前後のお湯で、10分程全身浴をするのがオススメですよ。

お風呂の環境を整えることも大切です。浴室は清潔にし、室温は25度前後にするようにしましょう。お湯の質を良くすることも効果的です。お風呂グッズを使用することで、さらに効果をアップすることができますよ。入浴剤、バスライト、香りのいい石鹸など好みのものを使用してみてくださいね。お風呂タイムが充実すると、睡眠タイムも充実しますから、ぜひ試してみてくださいね!