睡眠に適したイヤホン“寝ホン”のおすすめ5選

安眠・快眠グッズ

「寝る時に静かだと落ち着かない」「音楽を聴きながらだと寝つきがいい」そんな人は多いのではないでしょうか?

ただ、寝る前のイヤホンで耳が痛くなってしまったという経験がある人も多いはず。もっと楽に、快適に音楽を聴けたらいいのに…そう思いますよね。

そんな不満を解消してくれるのが“寝ホン”です!寝ホンとは一体どんなものなのか、普通のイヤホンと何が違うのか、おすすめの寝ホンは?など、詳しくお伝えしていきます!

睡眠中に適したイヤホン“寝ホン”の特徴とメリットは?

最近人気が出始めた“寝ホン”。

その名前の通り、寝ながらつけるのに最適なイヤホンのことです。普通のイヤホンは寝ている時につけていると、寝返りを打った時に外れてしまったり、耳が圧迫されて痛かったりしますよね。

かといってヘッドホンにすると、今度は寝返りが打ちづらくなってします。これらのデメリットをカバーできるのが寝ホンなのです。普通のイヤホンと何が違うのか、寝ホンの特徴やメリットをチェックしていきましょう!

耳から飛び出ないコンパクトな形状が特徴

普通のイヤホンは耳から飛び出ている部分が大きく、これが寝返りの時に引っかかって外れる原因に。また横向きで寝た時にイヤホンが耳を圧迫して痛くなってしまいます。

寝ホンはこういった普通のイヤホンよりもサイズが小さめで、耳にしっかりとフィットするのが特徴です。耳から飛び出る部分も少なくなっており、寝ていても外れにくく、ぎゅーっと耳を圧迫することもありません。つけていてもストレスなく音楽を聴くことができます。

低温や高温が響き過ぎないマイルドな音質が多い

普通に音楽を聴くなら、やはり音質が高いものの方がいいですよね。ただ、寝る前に効く場合は音がクリアに聞こえるものよりも、ややマイルドな音質の方が向いています。

寝ホンは寝ながら快適に聞けるイヤホンですから、そういった睡眠向けの音質になっていることが多いです。

普段使いするイヤホンと比べてしまうと性能が低いように感じる場合もありますが、入眠用に取り入れる人にはおすすめのアイテムと言えます。

入眠をサポートするおすすめの寝ホン5選!

“寝ホン”というワードはまだあまり馴染みがありませんが、意外にも種類が豊富なアイテム。ここではそんな寝ホンの中からおすすめのものを5つご紹介していきます!

「普通のイヤホンと寝ホンの違いは何となく分かったけど、結局どんなものを買えばいいのか分からない…」そんな人は、下記にご紹介するアイテムにぜひ注目してみてくださいね。

耳が痛くならない&使いやすさも抜群“Senzer  S10”

筐体の約70%が耳に入るほどの小型サイズ。さらに耳から出ている部分が平らなデザインになっており、寝ていても引っ掛かりや圧迫されることがありません。

交換用イヤーピースも6組ついてくるので、自分に合ったサイズを取り入れやすくなっています。絡みにくく断線しにくい強化ケーブルで耐久性も◎。入眠を邪魔しない柔らかい低温も魅力です。

ややこもっているようにも聞こえますが、「音質はあまり重視しない」「寝る前だけ使う」という人は問題なく使える性能です。

コンパクトなサイズが耳にフィット!“Senzer  S20”

かなりコンパクトな設計で耳にフィットしやすい寝ホンです。耳を塞ぐというよりも、耳に入るといった表現がふさわしいかもしれません。

また4gと軽く、サイズ・重さ共に優秀。つけている時のストレスがかからないのが特徴です。ケーブルがナイロン素材で覆われており、断線も起きにくく絡まりにくい仕様になっています。

使いやすさに加えて、低温と高温のバランスがとれたやや控えめな音質は睡眠前に最適です。

値段以上の音質は普段使いにも◎!“maxell HP-CN14”

耳から突出する部分がなめらかな平らになっているデザインで、横向きに寝ても圧迫感や痛みがありません。耳の中に入り込み過ぎないのにしっかりフィット感が得られるのも特徴です。

普通のイヤホンに比べるとやはり音質は劣りますが、豊かな低音は眠る前には最適。中高音も聴き流せるレベルの質の良さで、価格以上の製品と言えます。

他のイヤホンにはなかなか見られないカラーバリエーションも魅力の一つ。普段使いもしたいという人にもおすすめです。

超コンパクト&超軽量!総合ポイントも高い“AKG y23”

ボディも小さく、本体の重さもわずか1gと超軽量!また、その可愛らしいサイズ感や質感とは裏腹に音質のクオリティーが優秀なのはこの寝ホンの魅力と言えます。

中高温やボーカル音は小型イヤホンとは思えないほどクリアに、低温は柔らかく響きます。小さめの音量でも音質はしっかり、という印象が残る寝ホンです。

軽さ、小ささ、音質の総合点が高いものを…と考える人にはおすすめ。シンプルかつスタイリッシュなデザインも人気です。

眠りを邪魔しない安眠用ヘッドホン“SleepPhones Wireless”

Bluetoothを利用して携帯や音楽プレーヤーの音楽が聴ける、ヘッドバンド型になった安眠ヘッドホンです。スピーカーが内蔵されているバンドを頭につける仕様で、耳に負担がかかりません。

また寝返りも自然に打つことができます。ワイヤレスなのでコードの絡まりに不満を持っている人にもぴったり。快適な睡眠をサポートしてくれます。

バンドはスピーカーを外せば洗濯可能。繰り返し清潔に使えます。

寝ホンを不眠対策に取り入れる時の2つの注意点

「不眠対策に音楽を取り入れたい」という人にぴったりな寝ホン。ただ、音楽を聴きながら寝るという行為は少し注意が必要でもあります。

まず、音楽をつけっぱなしで寝るのは控えましょう。寝ている間にずっと音楽がかかっている状態は、かえって眠りを妨げてしまいます。

あくまでも入眠を促すアイテムとして取り入れるのがベスト。20~30分程度で終わるメドレーを選ぶ、音楽プレーヤーに4~5曲程度の睡眠用カテゴリをつくる、などの工夫をしましょう。

また音量にも十分注意を。大音量で長時間聴き続けることは難聴など耳のトラブルの原因に。やや小さめの聞き流せる程度の音量で聴くことを心がけましょう。

寝ホンをうまく取り入れて睡眠の質を高めよう!

音楽のメンタルへの影響はとても大きいものです。ゆったりとした音楽やポジティブな音楽は、不安やイライラといった不眠の原因になるメンタルを安定させてくれます。

それらをストレスなく聴けて、より質の良い睡眠につきやすくしてくれるのが寝ホンです。普通のイヤホンと違い、寝返りを打っても快適に音楽が聴けるつくりになっています。

「寝つきの悪さに悩んでいる」という人にはもちろん、「イヤホンがすぐに外れてしまう」「耳が痛くなる」という不快感を抱えている人にもおすすめのアイテムです。

寝る前も普段使いのイヤホンを使用しているという人は、ぜひここでご紹介した寝ホンに注目してみてください。寝る前のストレスを減らして、眠りの質を高めていきましょう!