早朝に目が覚める原因をセルフチェック!効果的な対策は?

眠りが浅い原因と対策(眠りの質)

早朝に目が覚めて、それから眠れなくなってしまう…そんなお悩みを抱えていませんか?

「早起きは三文の徳」なんて言いますが、早起きも長期間続いてしまうのは考えもの。睡眠不足や疲れ、眠れないことへのストレスが溜まってしまいます。

また頭がボーっとする、頭痛や目まいがするなど、生活に支障が出てしまう可能性も。

トラブルが悪化する前に、なぜ早朝に目が覚めてしまうのか、どうすれば改善できるのか、詳しくチェックしていきましょう!

早朝に目が覚めるのはなぜ?考えられる2つの要因

早朝に目が覚める主な原因は“睡眠の質の低下”です。眠りが浅くなってしまっているため、「もっとぐっすり寝ていたいのに起きてしまう…」といった現象が起きやすくなります。

眠りの浅さには2つの要因が考えられます。一つは“加齢”によるもの。寝ている間は浅い眠りであるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠が一定のリズムで繰り返されていますが、年齢を重ねるにつれてノンレム睡眠は減少。それにより眠りが浅くなり早朝に目が覚めてしまいます。

もう一つは不安定なメンタルによる“早朝覚醒”です。不眠症というと入眠障害(なかなか寝付けないなど)のイメージが強くついてしまっているのですが、実はこの早朝覚醒も不眠症の一つ。緊張、興奮、不安、恐怖などのメンタルが脳を刺激して覚醒させてしまい、ぐっすり眠れなくなってしまいます。

眠りが浅くなってしまう原因をチェックしよう!

眠りが浅くなる主な原因は“加齢”や“精神の不安定”とお伝えしました。

ただ、「朝早く起きてしまうのはこのどちらかが原因!」とはっきり断定することはできません。睡眠のトラブルには生活習慣や環境など、他の要因が関わっていることも多いのです。

加齢や精神不安定以外に考えられる要因も下記にまとめました。当てはまるものがないか、セルフチェックしてみましょう!

  • 布団や枕などの寝具が合っていない
  • 部屋の温度や湿度が高すぎる(または低すぎる)
  • 照明が明るい
  • カーテンから朝日が漏れる
  • 寝る前に携帯やパソコンをチェックする
  • 食事の時間が不規則、また寝る前に食事をする
  • 寝る前に大量にお酒を飲む
  • 腰痛や肩こりなど、体に痛みがある
  • 運動不足

ぐっすり快適な睡眠を得るための効果的な対策は?

上記に挙げた原因をセルフチェックして、あなたはいくつ当てはまりましたか?

ストレスを多く抱えていることに加えて、眠りが浅くなりやすい習慣を何気なくやっていた…という人は多いのではないでしょうか。

ゆっくりと深い睡眠につくためには、それらを意識して生活習慣や寝る前(寝ている時)の環境を少しずつ変えていくことが大切です。それと合わせて、睡眠の質を高める対策もいくつか取り入れてみましょう!

深い眠りにつきやすくする効果的な対策をご紹介していきます。

寝る前にゆっくりお湯に浸かって体を温める

質の良い睡眠をとるためには、寝る前に脳や体がリラックスしていることが大切です。入浴はシャワーだけではなく、ゆっくりとお湯に浸かるようにしましょう。

リラックス効果がありますし、血行を促して筋肉の緊張をほぐす効果があります。また体を内側から温めて、深い眠りにつきやすくしてくれます。

入浴中に好きな香りのソープやアロマなどを取り入れるのもおすすめ。リラックス効果がさらに高くなります。

朝に太陽の光を浴びて体内時計をリセットする

太陽の光を浴びることと睡眠に何の関係があるの?と不思議に思う人は多いかもしれませんね。

太陽の光には、体内時計をリセットする働きがあります。朝に目が覚めて夜になると自然に眠くなる、という自然のリズムを整えてくれるのです。

早朝覚醒の場合はこのリズムが少し崩れてしまっている状態です。早くに目が覚めてしまった時はなるべく光を避け、起きる予定だった時間に朝日を浴びるようにしましょう。

それまでは脳を覚醒させてしまう携帯チェックも控えるのがベストです。

安眠・快眠グッズを取り入れて深い眠りを誘う

早朝覚醒を改善するアイテムには睡眠薬もありますが、それは不眠対策の最終手段です。

睡眠薬は確かに朝までぐっすり眠れますが、半強制的に眠りについている状態ですから、今度は朝すっきりと起きることが難しくなります。副作用のリスクや、依存性があるのも難点です。睡眠薬を試す前に、まずは他の安眠グッズを取り入れることから始めてみましょう!

例えば睡眠サプリなら副作用のない栄養素でつくられていて安全です。深い眠りにつき朝すっきりと起きる、といった自然なリズムも整いやすくなります。

早く起きてしまうのは不眠症かも…できる対策を取り入れよう!

早朝に目が覚めるという症状は、眠りが浅くなっている証拠です。長期間続き体にも心にもダメージがかかってしまっている場合は、不眠症の可能性も…。なるべく早く原因を突き止めて対処することが大切です。

ストレスを溜めこんでいませんか?合わない寝具を使っていませんか?寝る直前に食事や携帯チェックをしていませんか?まずは自分の生活や環境を見直してみましょう。

また寝る前にリラックスするための対策や、睡眠のリズムを整える対策、深い眠りにつくためのグッズなどもぜひ取り入れてみてください。これらのケアをすることでより満足感のある眠りにつくことができます。

ぐっすり寝てすっきり起きる体質に、少しずつ改善していきましょう。