眠れない夜でも熟睡できる方法とは?ポイントは体内を整えること!

眠りが浅い原因と対策(眠りの質)

睡眠障害というと、「寝つきが悪い」という入眠障害系の睡眠障害を真っ先に連想します。しかし、「眠りが浅い、熟睡できない」というのも立派な睡眠障害のです。

睡眠障害には種類があり、「こんな症状だったら睡眠障害にはならないだろう」とたかがくくっていると、取り返しのつかないことになってしまう可能性もあります。しかし、精神科で睡眠薬を、というと長期間系でかなり強く、依存性の高い薬を出されてしまいます。

そこから肝臓を壊して人生、取り返しのつかないことになることにもなりかねません。そこで、薬に頼らないサプリグッズを紹介したいと思います!

熟睡できないのも睡眠障害!?

睡眠障害には、一般的に知られている「寝付けない」という入眠障害だけではありません。「眠れない人は自殺のサイン」と政府が押し進めているものもあります。しかし、それは、「入眠障害」が一般的にうつ病と安易に結びついているからです。もっと、深く掘り下げれば色々な睡眠障害があります。

眠りが浅く、途中にトイレなどに起きすぎてしまう「中途覚醒」。

1日8時間を基準として、それよりも早く起きすぎてしまう「早期覚醒」。

最も認知度が低いのは睡眠の質が低くて1日20時間前後も寝てしまう「過眠症」。

など様々であり、それだけの種類があります。熟睡ができないのもそれにあたります。つまりは、不眠症の一つの形として医学的に分類されています。

熟睡するための対策方法

熟睡をするためには、食事療法や生活リズムの改善など色々な方法もあります。それで効果がある人もいるので、まずは簡単なところから始めてみましょう。それについてまとめてみたいと思います。

食事で注目するべきはカルシウムの多い食材を積極的に摂取すること

カルシウムには睡眠の質を高める「メラトニン」というものが含まれています。また、リラックス効果もあり、入眠作用にも関連しています。

これは、明治ヨーグルトのサイトでもカルシウムと熟睡についての関係性が立証されているといわれています。牛乳やヨーグルトには睡眠の質を高める熟睡効果があります。その他、小魚などのカルシウムが高い他の食材も効果的です。

ビタミンB12も熟睡に優れている

ビタミンB12も「メラトニン」を生成する効果があります。疲労回復効果もあるとされ、睡眠に大きく関係しています。うつ病対策にもなります。「メラトニン」には、睡眠リズムを整える効果もありますが、ビタミンB12から生成される「メラトニン」にはそうした働きが高いとも言われています。

生活リズムや日光浴などで改善することも?

人は3か月間、日光を浴びずにひきこもっていると必ず不眠症になると言われています。1日は24時間ですが、人間の体内リズムでの時間は25時間に設定されています。そのため、「セロトニン」という物質でその時間差を調整しているのですが、それがないと夜になることができなくなり、1日で寝る時間が固定されなくなります。

朝に光浴びることで「セロトニン」が発生し、夜に「メラトニン」を多く生成しますので、きちんと朝日を浴びることも対策の一つです。

また、夜勤や日勤、早番や遅番などシフト制で生活する人は、平均寿命が短いというデータが公務員を対象としたデータ出ています。それは睡眠時間の影響もあります。生活リズムを一定に保つことは熟睡のコツです。

熟睡するための3つの種類のサプリメント!

熟睡ができないのは、熟睡必要な成分が足りていないせいで、体質なども問題ではありません。

そこで有効なのが、サプリメントです。しかし、入眠を促すリラックス効果のあるサプリメントでは効果がありません。寝つきを良くするだけだからです。睡眠の質を上げて熟睡を促すサプリメントのタイプを知っておくことが必要です。

体に合わないサプリメントを続けていると健康を害する原因となってしまいます。

睡眠の力を向上させるメラトニン系サプリグッズ

「メラトニン」は、上記に挙げたように睡眠の質を高める最大の成分です。夜の間に脳の「松果体」という器官から製造され分泌されるホルモンである、という人が元々持っている成分であるというのが特徴です。

脈拍、体温、血圧の低下などによって熟睡を促します。

「メラトニン」は動物や植物も持っており、そこから直接抽出しています。そのため、自然成分であり、危険性も副作用もありません。薬事法の関係で、アメリカなどの海外から個人輸入されているものは効果が高いのですが、日本の法律で個人輸入が規制される確率も高いです。

国内のもので、安心できるものを探すのがベストです。睡眠薬でも「メラトニン系」のものは「ロゼレム」というものしかなく、効果も薄いのでサプリメントで探す方が効率的です。

深い眠りを促すグリシン系サプリグッズ

日本では熟睡できる成分として最も有名なのが、アミノ酸の一種であるグリシンです。グリシンには熟睡感を高める効果が高く、サプリメントとしても多いです。

熟睡効果を高める睡眠薬はいわゆる「長期間系睡眠薬」と呼ばれるもので、12時間程度、薬剤の効果が続くというものです。非常に効果が高いのですが肝臓へのダメージなど副作用も非常に高いです。そのため、なかなかお医者さんも出してくれません。そのため、睡眠薬と言えば入眠障害用のものというイメージがあるのですね。

グリシンはそういうことはなく、食べ物からも接種できるアミノ酸ですので、安心できるものです。メラトニン系のサプリメントでも効果が実感できないという人もグリシン系ならば効果があるという人もいます。万能性があり、抗酸化機能もあるため、食品を長く持たせるために色々な加工品に使われています。それで人口調味料でないため、便利なのですね。

それでも、睡眠を整えるためには食べ物で摂取するには限界があるので、サプリメントで摂取することが一番です。

メラトニンの材料であるセロトニンを作るセントジョーンズワート系サプリグッズ

セントジョーンズワートと聞くと、ハーブの一種でリラックス効果をイメージする人も多いかもしれません。しかし、メラトニンを製造する働きもあります。

寝つきも悪く、熟睡もできないというような複合的な要素で睡眠に対する不安がある人には、セントジョーンズワートはおすすめです。

まとめ

熟睡できないことは睡眠障害の一種であり、個人の体質などではありません。よく、「ナポレオンは1日3時間しか寝なかった」など睡眠の効率について人そのものが持っている体質の才能のように扱われることもありますが、そうではありません。

摂取する成分が足りないだけなのです。

そうしたものは、食べ物に気を付けるだけでは必要な量を摂取できません。日本のサプリメントはそのもの「サプリメント」というジャンルで生まれているわけではありません。アメリカなどではサプリメントというジャンルがあって、食べ物と薬で言うと薬よりの意味合いが強いですが、日本では薬事法の規制によって薬よりの成分で提供することはできません。

あくまでも「健康補助食品」なのです。

つまり、日本のサプリメントは食べ物という意味合いの方が強いのです。

熟睡をするには、副作用がないのが一番です。何故かというと、長期間使うからです。そうした意味で、熟睡に対してはサプリメントを使う方がメリットが高いです。

サプリグッズを使うほど改善は重要性があります。