疲れがとれる睡眠術はこれ!ぐっすり熟睡をサポートする便利グッズ5選

安眠・快眠グッズ

「睡眠はしっかりとれているはずなのに、どうも疲れがとれないな…」そう感じることありませんか?それは睡眠の質が低下している可能性があります。眠りが浅く熟睡ができていないと、長時間寝たとしても疲れはそのまま残ってしまうんです。

反対に、眠りの質が高ければ短時間の睡眠でも疲れがとれて、すっきり目覚めることができます。ここではそんな爽快な目覚めを促す方法や、眠りの質を高めるグッズなどをいくつかご紹介していきます!

ただ寝るだけじゃない!疲れがとれる睡眠を促す方法は?

毎日の疲れを翌日に持ち越さないためには、ただ寝るだけではなく、質のいい睡眠をとることが大切です。それが起きた時の爽快感に繋がります。ポイントは、寝る前にリラックスできる環境をつくること。その日のストレスを抱えたまま着替えてベッドに入るだけでは、睡眠の質を高めることはできません。

途中で起きてしまったり、「寝た感じがしない」などの不足感を感じやすくなります。“疲れがとれる睡眠”を意識して、寝る前に対策を取り入れていきましょう。

ぬるめのお湯に浸かって体を温め、筋肉をほぐす

質のいい睡眠を得るために重要なのは、深部体温(体の内側の体温)を下げることです。そうすることで寝つきやすく、深い眠りを得やすくなります。

深部体温を自然と下げるためには、一度体温を上げることが大切。寝る前にはゆっくりとお湯に浸かって体の深部を温めましょう。筋肉もほぐれてリラックス効果も高まり、眠りにつきやすくなります。

この時に注意したいのはお湯の温度。熱すぎるお湯はかえって脳を覚醒させてしまいます。ぬるめのお湯に15~20分程度浸かり、体が冷めないうちにベッドに入るのがベストです。

リラックス効果のあるホットドリンクを飲む

ゆっくりと入浴する時間がとれないという人は、寝る前に温かい飲み物を飲みましょう。手軽に体温を上げることができ、深い眠りにつきやすくなります。

リラックス効果が高いハーブティーはおすすめ。体を温める作用のある生姜&安眠効果の高いはちみつ入りの白湯や、睡眠ホルモンの分泌を高めるホットミルク、ホット豆乳などもおすすめです。

避けたいのはカフェイン。効き目には個人差がありますが、脳を覚醒させて眠りを妨げてしまう作用があります。コーヒー、玉露茶、栄養ドリンクなどは寝る前の飲み過ぎに注意が必要です。

軽いストレッチで血行促進&ゆったりリラックス

入浴後にストレッチやヨガなどをすることで血行がよりスムーズになり、深い眠りにつきやすくなります。

こり固まった筋肉をほぐすことで、1日の疲れをリフレッシュさせることもできます。ストレッチ中にゆったりした音楽をかけたり、好みの香りを用意すればリラックス&安眠効果もアップします!

この時に、体に負担をかけ過ぎるのはNG。脳が覚醒して寝つきにくくなってしまいます。ゆっくりとした動作で、心地よいと思える程度でおこないましょう。

質のいい眠りをサポート!疲れを癒す睡眠グッズ5選

寝る前にリラックスできる対策を取り入れるのは効果的ですが、それでも疲れがとれないと感じる場合は睡眠グッズを利用するのも一つの方法です。眠りやすい環境や、深い眠りをサポートして体や脳をリフレッシュさせてくれます。

市販やネットにもたくさんのグッズがあり、手に入りやすいのも魅力です。ここではその中からおすすめのものをいくつかご紹介していきます!どんな睡眠グッズがあるのかぜひチェックしてみてください。

目元を温めて安眠&リフレッシュできる“ホットアイマスク”

アイマスクは光を遮断して眠りやすくする便利なグッズの一つですよね。睡眠用のアイマスクはそれ以外にも、目を温める機能がついたものが多くあります。目元を温めることでリラックス効果やリフレッシュ効果を得ることができ、より高い安眠効果が期待できます。

電熱式や、コードフリーでも使える充電式、つけたまま寝ることができるタイマー機能付きのアイマスクもあります。デザインが豊富なのも嬉しいポイント。男性も使いやすいブラックやグレーのシンプルなものや、ピンクやレッドなど女性におすすめのデザインも多く好みに合わせて選ぶことができます。

蒸気で温めるタイプのホットアイマスクもおすすめです。使い捨てタイプならドラッグストアでも手軽に購入できます。かさばらず持ち運びも便利ですから、旅行や出張など出かけ先で寝つきが悪くなってしまうという人におすすめです。

肩こりや首こり軽減にも効果的な“安眠枕”

多くの人が寝る時に枕を使っていると思いますが、自分に合った枕を使えているでしょうか?合わない枕を使っていると寝返りがうまく打てなくなり、眠りが浅くなってしまいます。また肩や首のこりが悪化し、それが翌日の疲れや体の痛みに繋がることも…。

枕にもいろいろな種類があります。頭が沈みフィットしやすい低反発タイプ、硬さがあり頭を支える力が強い高反発タイプ、柔らかく通気性に優れた羽毛タイプ。このうちどれが合うかは人によって異なります。

選ぶ時は、寝た時に頭が沈み過ぎないか、首やのどに圧迫感はないか、寝返りを打った時に頭がはみ出さないかなどをチェックして自分に合ったものを選びましょう。どれがいいか迷った時は、普通の枕ではなく安眠に着目してつくられた安眠枕に注目してみましょう!

リラックス効果で眠りの質を高める“抱き枕”

寝ている時の安心感を高めて安眠を促してくれるのが抱き枕です。どの体制でも落ち着かず、寝返りを多く打つ人は取り入れてみてはいかがでしょうか。種類もたくさんあり、自分に合ったものがきっと見つかるはず。デザインはオーソドックスな円柱型、抱き着きやすいカーブ型、頭も乗せられるL字型など様々。

また質感・抱き心地も製品によっていろいろです。ふわふわ感が好みという人は綿が詰められているタイプがおすすめ。体へのフィット感を重視するならビーズタイプを、柔らかさと体を支える効果どちらも欲しいという人には、もっちりとした低反発タイプがおすすめです。

加湿もできて一石二鳥“アロマディフューザー”

質のいい眠りを促すにはアロマオイルもおすすめです。リラックス効果の高いラベンダー、ネロリ、ゼラニウムや、リフレッシュ効果のあるレモンやグレープフルーツは特に安眠に効果があります。

アロマポットやガーゼなどに1~2滴垂らして枕元に置いておくだけでもOKですが、特におすすめなのはアロマディフューザー。

水と数滴のアロマオイルをセットし、スイッチを入れれば蒸気となって部屋中に香りが広がります。加湿とアロマ両方の効果でより眠りやすい状態に。製品によっては照明がつくものもあり、「真っ暗だと落ち着かない」「眠りにくい」と感じる人にもぴったりです。

鼻づまりで寝にくい夜には“鼻腔拡張テープ”

「花粉症や鼻炎などで鼻が詰まって眠りにくい…」そんな人には鼻腔拡張テープがおすすめです。鼻に貼ることで、テープの反発力で鼻腔が広がり呼吸しやすくなります。いびきを抑える効果もありますから「パートナーのいびきがうるさくてよく眠れない」といったお悩みを持つ人にもいいですね。

ドラッグストアで手軽に購入できる点や、価格がリーズナブルな点も魅力です。20枚入りなら500~1,000円程度で購入できます。

ぐっすり眠ってすっきり目覚める!睡眠サプリって何?

質のいい睡眠をサポートするアイテムに“サプリ”があるのを知っていますか?睡眠薬と間違われてしまいがちなのですが、それとはまったくの別物です。

睡眠薬は化学成分でできていて、半強制的に眠気を起こすもの。どうしても眠れず、睡眠が不足している人のための治療薬です。対して睡眠サプリは健康食品の一つ。原料も化学成分より食事に含まれているような栄養素がメインです。

睡眠ホルモンの生成に欠かせないビタミンやアミノ酸の一種であるトリプトファン、睡眠リズムを整える植物エキスなど、副作用のリスクがほとんどない成分が自然な眠りをサポート。また深い眠りを促して、すっきりとした目覚めを叶えてくれます。

寝ても疲れがとれないという人には、こういった睡眠に特化してつくられたサプリもおすすめです。

寝る前の対策&安眠グッズで疲れを残さない睡眠を!

睡眠は私たちが生きていくうえで欠かせないものです。寝ているはずなのに疲れがとれない、という症状は“睡眠の質が悪い”“きちんと眠れていない”と体がサインを送っているのかもしれません。

ただ寝るのではなく、質のいい睡眠を意識した対策やグッズを取り入れていきましょう。寝る前のリラックス習慣は誰でもおこなうことができますし、枕、アロマ、アイマスクなどのグッズも、ドラッグストアやネットで手軽に購入することができます。

睡眠サプリも注目アイテム!質のいい睡眠とすっきりした目覚めを得やすい体質に改善することができます。副作用が心配な人にも安心です。これらを取り入れて、疲れのないイキイキとした毎日を手に入れましょう!